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「これが南蛮の女中服。メイド服、というものよ」 信長は厳めしい顔をして、我が妻に言った。 黒い服に白い前掛けをし、頭には襞飾りのついた白い布。機能的な印象の南蛮の装束を 身に纏い、濃姫は戸惑ったような顔をして立っている。 「冥土服、にございますか」 濃姫はなにか恐ろしいものを見るような目をして、そっと呟いた。 「あの、上総介様。これを着せて……わたしに何を?」 その言葉を待っていたのである。 信長は高らかに笑った。 「フ、フフフフ、ハハハハ、ハハハハハハッ!!」 バッと外套をはためかせ、信長は濃姫の前まで跳躍した。彼女の腰を掴む。 傲慢に、乱暴に、非情に……犯す! いつものことである。 「黙れ、女中風情が過ぎた口を利くな!」 叫んで、白い前掛けとともに腰帯を解き始める。 「きゃっ!」 濃姫は悲鳴を上げた。 そのまま、腰帯が解かれる動きに合わせて体をくるくると回転させながら、 「あーれーっ。お止めください、お代官さまぁーっ」 「……なんでやねんッ!」 ――バシッ。 信長の浪速必携が鋭く唸った。 「か、上総介様……っ?」 よほど痛かったか、濃姫は涙目になって信長の顔を仰ぎ見る。 信長は怒鳴った。 「『ご主人様』と呼ばぬか、たわけが!」 「も、申し訳ございません、ご主人様。では、もう一度」 「興も醒めたわ……消えよ」 おわり
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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM - 1D = [2] = 2 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【GM】 ぷれぜんてっどばい ばこ!ぷれいやーいず さゆき! 【GM】 先ずは自己紹介ときゃらしーとおねがいします! 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ようやく臨んだ体に慣れたっていう実感が持てた恵利奈です。あれからますます先輩との距離が近くなったというか…いるほうが普通であたり前で。そんな幸せを謳歌してます。えっちなこと…?はいっ、もちろん呼吸をするのと同じくらい、いっぱいしてます… v 先輩の命令、とっても増えたから、わたしも全力…///」 【恵利奈】「まざりちゃん…うんん、ご主人様…。今までいろいろしてくれてありがとう。今までいろいろしてもらった分以上…これから、わたし、お返しするね♪」 【恵利奈】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BE%AE%B8%B6%B0%E6+%B7%C3%CD%F8%C6%E0%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【恵利奈】 ▽ 【GM】 お礼参り・・・なんだか違う意味に聞こえるね!ではでは、すっかりヒロインではなくなったエリナちゃん、まざりちゃんへのお礼をするお話の始まりだ! 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの淫乱感謝デー!【7回目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 蔵鞍市:えりなの部屋 【GM】 【GM】 住宅街のとある一戸建て…その一室に3人の少女達が集まり、会話している。 【GM】 一人は部屋の主、エリナ。もう一人はエリナの先輩、シキ。そしてもう一人は居候にしてご主人様のまざり。 【GM】 会話といいつつも、そこには異様な空気が漂っている…主にベッドの上、シキが脚を開いてエリナに秘所を舐めさせ、手淫を行わせて、自身も胸をいじって淫欲に耽っているせいだろう。 【GM】 ソレを眺めつつ、適当にエリナに奉仕のレクチャーをするまざりは、何処か不満げというか、目に見えるほど不機嫌ではないが、普段の余裕ある笑みというより、拗ねた子供の様な対応が目立つ。 【まざり】「イキそうになったら一旦焦らすのも手ですよ、ダメダメです、エリナさんが求めるままでは、奉仕になりませんよ・・・むぅ。」終始そんな調子でした。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ご、ごめんなさいまざりちゃん。こう…かな?わたしの媚薬にだけたよってちゃだめだよね…?」まざりちゃんの言うことを一生懸命吸収する恵利奈。以前と違いそれには全く迷いも躊躇もない。 【恵利奈】「(で、でも…まざりちゃん。ちょっといつもと違う感じするかも…。今晩はなにか美味しいご飯用意して上げたら、機嫌直ってくれるかな。だめかな…)」 【恵利奈】 でも、勉強しながらも当然ながらまざりちゃんのことは気になっている。なんといってもご主人様なのだ。 【恵利奈】「(っと…ご奉仕、集中集中…!わたしの気持ちは先輩ともつながってるんだもんね♪先輩のお汁…とってもおいしいですっ… v )」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 シキもすっかりエリナに落とされた様子で、まざりの目の前でもエリナのゴホウシを受け入れるほどに快楽に耽っていた・・・その反応は何処かあの苗床の女性と同じ物を発し始めている。 【まざり】「…そう、です。しっかり膣の痙攣を見極めて、タイミングを計りながら・・・イカせる時は一気に…」懸命で、元から真面目な性格のエリナはぐんぐん成長し・・・その日の夜には、一通りまざりは教えることがなくなってきていた。躊躇がなくなり、人外の力を得たエリナの実力は本物なのだろう・・・あとは本人の研鑽の領域だ。 【まざり】「……っ、えりなさん、そろそろシキさんの限界でしょう。」そんな風に判断したまざりは、ぎゅっと手を握りながら白目を向いてイキ果てるシキを指差して、別室で休ませるように指示をする。戻ってきたらお話がありますとも添えて。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「うん…こうだね、まざりちゃん…。あ、ほんとだ、志希先輩の中、ぷるぷるってかわいい…♪」 【恵利奈】 さすがまざりちゃんの指導は完璧…!わたし、このままもっともっと上手になってご奉仕の勉強したい。そしたらきっとまざりちゃんをきもちよくさせることだってできるかも…。 【恵利奈】「はいっ…♪先輩、お疲れ様でしたっ♪今日もとってもとっても可愛かった… v 美味しいお汁もごちそうさまでした v 」そう言って…まざりちゃんの言うとおりに志希先輩をお姫様抱っこして別室のベッドへ連れてゆく。カタツムリのようなゆったりとした動きで。そしてベッドに横たえるとその上に毛布をかけ、頬にキスをしてからまざりちゃんのところに帰ってくる。 【恵利奈】「まざりちゃん…えっと、今日はまざりちゃんの食べたいご飯にしよ…?」とりあえず、機嫌を直してもらわないと。そう思う恵利奈だった。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 晩御飯の献立を考えながら入室するエリナの目に、珍しい光景が飛び込んできた。 【GM】 普段は優雅に、ソレでいて床に座ったり見下ろすように立っていることが多いまざりが、所在なさげにベッドの上に腰掛けもじもじと手を胸の前でいじりながらエリナを見上げている。 【まざり】「お帰りなさいエリナ・・・えっと、その・・・貴女に一つ、伝えることがあるわ。」普段ならすらすらと動く口がやたらと途切れていて、見た目相応の可愛らしさを発露させていた。 【GM】 スーー、ハーーーっとひとつ深呼吸したまざりの口から飛び出した言葉は。 【まざり】「『魔物の妻』虹原まざりの名において、小原井 恵利奈に『ストリーミング・ショウ』の名を与えます。あなたは今後、私の元を離れ、自由にメスを落とし、魔物達に仕えることができるわ。」 【GM】 先ほどまでのおどおどもじもじした態度は、その宣言の間だけは鳴りを潜め、出会ったときと同じ、妙な威厳をもっていた。 【GM】 だが、ソレも続く言葉が発せられる前までだ。 【まざり】「だたし・・・、その権利を放棄した場合・・・えと、断るなら・・・私は、貴女を、全力で止め、再教育します・・・その、どうする・・・つもりかしら?///」もじもじ、シキの愛液でぐっしょりのベッドのシーツ。そこに短い指でくるくる何かを書いている様子のまざりが、七色の前髪の隙間から、窺うようにエリナを見つめる。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「まざりちゃん…うんん、『ご主人様』…わたしは、ご主人様が居たからこそここまで導いていただけました。でも…」ベッドの上のまざりちゃんに近づきゆっくりと抱きしめ、頭の上から「ご主人様の居ない生活…考えられません。わたし、ご主人様とはなれちゃうのが権利だったら…いらないです。ずっとずっと半端な『なーすらびっと』でいい…。あはっ、甘えん坊だけは最後まで治らなかった、のかな、うふふ」 【恵利奈】「こんなだめなかたつむりウサギだけど…いっぱい、いっぱい再教育してくださいますか?そばにずっといたくて落第生を続けちゃうかもだけど…さじを投げないでいてくれますか?」 【恵利奈】 前髪の隙間から除くまざりちゃんの目をじっと見返しながら、お願いする恵利奈。いつもの凛としたご主人様もキュンとするぐらい好きだけど…今のまざりちゃんも大好き。いますぐかたつむりさんになってだきしめたい…! 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ふにゃり、抱き締められると粘液ボディのエリナに半ば埋るようになってしまう。 【GM】 しかし引き剥がす事無く、少し硬直していたからだがふにゃりと脱力するのがわかった・・・ 【GM】 とくんとくん、エリナの心音に心地よさを感じ、ご主人様と慕ってくるエリナの胸にすりすりと頬を擦り付けてしまう。 【GM】 そして、見上げていた顔が、瞳が真っ直ぐこちらを向いているのを見返して・・・くすりっ 笑みがこぼれてしまった。 【まざり】「まったく、あんなに、あんなに仕込んであげたのに、ダメな「子」ですね・・・仕方ありません、宣言どおり、もう一度、いえ、しっかりするまで、何度でも、、、ワタクシが本気で虐めて差し上げますわ・・・くすくす♪」いつものように、出会ったときのように、幼い顔に似合わない妖艶な笑みで、声で、言葉でエリナを誘う・・・ 【GM】 ただ、違う点は一つだけあった・・・エリナを抱き締め返す手の、その優しさだけが、あの満員電車ではなかったものだ。 【GM】 抱き合ったまま、ぼこりとお腹が臨月間近にまで膨らみ、胸が母乳を湛えるほど大きく張り詰める。 【GM】 秘所からこぼれる触手を四肢に纏わせ、肌を薄いヴェールで覆い隠すロリボテ触手の姿。 【まざり】「さぁ、始めるわよ・・・本気で、お相手してあげるわ♪」その姿のまま抱き締めたエリナをべっどにひきたおしーーーにっこりと、微笑んだ。 【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します! 【恵利奈】「うんっ、うんっ…。お願いします、!ご主人様ぁ v 」そう、この顔、この雰囲気。この表情のまざりちゃんにしつけてもらったんだ 【恵利奈】 体のピアスも、りぼんも、陰毛も、焼印も…全部全部。このカタツムリだってまざりちゃんの紹介だし。まざりちゃんとあってそんなに時間はたってないけれども、もうずっと一緒だった気がする。 【恵利奈】 でも…この表情だけじゃない。さっきみたいな年相応の可愛さや、気恥ずかしさなのかわからないけどなかなか表に出てこない優しさ。わたし、いっぱい知ってるよ? 【恵利奈】 ただ体温だから温かいんじゃない。ぬくもりって相手を思っていれば思っているほど暖かく感じるんだ。 【恵利奈】「…うんっ… v いっぱい、いっぱい躾けて… v 」ベッドに押し倒してもらって…胸は期待に膨らむ。まざりちゃんはいつもサプライズをくれる。体に残るものでも残らなくても…いつもそれは新鮮で…わたし一人じゃ得られないもの。 【恵利奈】 それを期待するように…まざりちゃんを下から見る。期待を視線に乗せて… 【恵利奈】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 VS【全力まざり(IV7)】との戦闘開始!行動順はそちらからだね! 【恵利奈】 はいっ! 【GM】 開幕と行動どぞーー! 【恵利奈】 開幕…エネミースキャン! 【GM】 むぐぅ!はんていかもーん! 【恵利奈】 はあい!知性で…! 【恵利奈】 2D6+7 【Dice】 B15_erina - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 【恵利奈】 あら… 【GM】 2d6+3 知力対抗! 【Dice】 bako_GM - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 【GM】 いちたりない!! 【恵利奈】 な、なんとか… 【GM】 APを-2!裏でデータをだすね! 【恵利奈】 おねがいしまっすー 【GM】 ではー 攻撃かもーん! 【恵利奈】 はあいー 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ) これに刻印開放で+12 【恵利奈】 3D6+8+7+8+12 ててーい! 【Dice】 B15_erina - 3D6+8+7+8+12 = [1,2,2]+8+7+8+12 = 40 【GM】 ひぇっ 【恵利奈】 む、半分にされてこわせなかったか… 【恵利奈】 数字さっきからひくいにゃー; 【GM】 むうぅ~~! IV足りなくてMP消費はげしいけど スウェーだよ!胸APで20点うけてぎりぎりだ! 【恵利奈】 くすん 【GM】 過敏な突起(CP1/SP1)だー! 【恵利奈】 どきどき 【GM】 エロールは後で纏めて?随時やってく? 【恵利奈】 あとでまとめてしちゃおっかっ 【GM】 らじゃー!では、乳首がビリビリ感じちゃったまざりちゃんのこうげき! 【恵利奈】 きて… v 【GM】 MPが切れたので、普通の攻撃よ! 【恵利奈】 はあい! 【GM】 2D6+06 通常攻撃! 【Dice】 bako_GM - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 【GM】 ぺちぺち 【GM】 13点の受動とアクトどうぞ! 【恵利奈】 はあい! 【恵利奈】 スウェーで半減で…7点!アクトは… 【恵利奈】 「悪落ちフォーム(淫紋工房)」「特殊な性感帯(子宮)」「ふたなり射精」の3つかなっ、ダメージは腰APでっ 【GM】 はぁい! 【恵利奈】 まざりちゃんに抱きしめられただけで飛び出ただらしない子宮に攻撃されました…! 【GM】 ではでは、ターン更新でそちらの行動どぞーw 【恵利奈】 はいっ! 【恵利奈】 開幕なしで… 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+12 【恵利奈】 3D6+4+8+7+8+12 【Dice】 B15_erina - 3D6+4+8+7+8+12 = [6,2,3]+4+8+7+8+12 = 50 【GM】 わひぃ!? 【恵利奈】 わーい、どこにあたっても壊れる…=攻撃魔法がとんでくる! 【GM】 ・・・ぁ! 【恵利奈】 そんな予感! 【GM】 ご、ごめんよ!ちょっと間違えた! 【恵利奈】 はひ! 【GM】 さっきの40点 ゾロ目だよね・・・w 【恵利奈】 あー水着化 【GM】 まざりちゃん水着だから・・・HPに20点でしたw 【恵利奈】 クライシスアクトもかえる…? 【GM】 チョーット前後するけど、 HP25になって・・・アクトに つけられた種/零れ落ちる種 を追加して良いかな? 【恵利奈】 だいじょうぶ! 【GM】 ではつけたねはんt-! 【GM】 2d6+4 体力/目標10 【Dice】 bako_GM - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 【GM】 あぶあぶ! 【恵利奈】 おしい…/// 【GM】 ギリギリ妊娠回避 孕みたかったのかな・・・?w 【恵利奈】 うんうん// 【GM】 オマンコで搾り取ってるんだろうなぁ・・・いきなりw 【恵利奈】 まだまだ夜はながいですよ…えへへ/// 【GM】 というわけでーーー この50点は 受動なし、その他を飛ばしてやりすごすよ! 【恵利奈】 おっけーよ! 【GM】 でははんげきーーー! 【恵利奈】 おいでませなのです! 【GM】 2d6+6+4 白射/単体 ランページ&七色の淫毒&吸精 与ダメージの半分HP回復&通れば[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]を任意で付与(MP1+2+3) ちゅうちゅう♪ 【Dice】 bako_GM - 2D6+6+4 = [2,5]+6+4 = 17 【GM】 あ、そうだそうだ 【GM】 これに 【GM】 ファイナルストライク! 【恵利奈】 きまちた! 【GM】 5d6 追加! 【Dice】 bako_GM - 5D6 = [4,1,4,6,4] = 19 【GM】 19+17で 36点だめーじ!与えたダメージだけ回復だー! 【恵利奈】 えっと…こっちも水着だから…ってやつか…w 【恵利奈】 スウェーで半分にしたけど18受けるかんじで! 【GM】 ちゅうちゅう HPが9点回復 25>34に! 【GM】 あくとはあるかな? 【恵利奈】 おっきい! 【恵利奈】 アクトは…せっかくHP減ったからそっちかな…! 【恵利奈】 つけられた種/淫肉の真珠/締めつける名器/尿道快楽 【GM】 今度はこっちから注いであげたのね・・・w 【GM】 つけ種はんてーどうぞ! 【恵利奈】 はあい/// 【恵利奈】 た、たいりょくで!w 【恵利奈】 2D+1 【Dice】 B15_erina - 2D+1 = [6,5]+1 = 12 【恵利奈】 あれ… 【GM】 あはぁw 【恵利奈】 いいもん、当たるまでこれからずっとしてもらうんだから/// 【GM】 まかせろ~♪(びゅっびゅ! 【GM】 ではーーー 【恵利奈】 はいっ! 【GM】 発動:使用条件が「HPダメージ」を含むアクト。<過敏な突起><淫肉の真珠>を満たしたのでw 【恵利奈】 キマシタワー! 【GM】 甘い百合責め/肉豆揉み です!CP4SP1もらいーw 【恵利奈】 ふぁぁ、ま、またくりゅ// 【GM】 んふふふ~♪ 【GM】 さーーー、ターン更新です!攻撃かもーん! 【恵利奈】 はあいー 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+12 【恵利奈】 3D6+4+8+7+8+12 【Dice】 B15_erina - 3D6+4+8+7+8+12 = [6,3,1]+4+8+7+8+12 = 49 【GM】 むにゅう・・・スウェーでもはがされるわ・・・そのままうけりゅ/// 【恵利奈】 はひ! 【GM】 腰APが飛んだよ! 【恵利奈】 でも、まだ胸とその他が…! 【GM】 その他はないよ!50点をしのぐのにつかったw 【恵利奈】 な、なるほど! 【GM】 ではーーー反撃だよ!! 【恵利奈】 おいでませなのです! 【GM】 またもファイナルちゅうちゅう♪ 【恵利奈】 にゃふ 【GM】 7d6+6+4 白射/単体 ランページ&七色の淫毒&吸精 与ダメージの半分HP回復&通れば[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]を任意で付与(MP1+2+3) 【Dice】 bako_GM - 7D6+6+4 = [3,6,1,6,6,6,2]+6+4 = 40 【GM】 わーw 【GM】 40点のゾロ目ダメージどうぞーw 【恵利奈】 さ、さすがにそれはうけられないー;インヴィンシブル! 【GM】 あふぅん 【恵利奈】 こんかいは、こんかいはかちたいっ; 【GM】 ではーーーしかたないね・・・こんなのつかう! 【恵利奈】 おー? 【GM】 ☆調教刻印 少女の肉簿(ふたなり射精) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「BS【催淫】付与」する。 【恵利奈】 はにゃぁぁぁ 【GM】 防がれたのがきにいらなくて、ふたなりじゅぼじゅぼいじめちゃう♪ 【恵利奈】 う、うけよう!ガーディアンコート聞いてるうちは効果ないもの/// 【恵利奈】 そ、そこ…ご主人様にいっぱいよくしてもらったとこだから、よ、よわいのぉ/// 【GM】 うふふ♪ 【GM】 ではでは、、、このターンはこれでおわりー♪ 【恵利奈】 媚薬絵体はいつでも気持ちいいから、精神的な攻めに弱いのだ…! 【GM】 更新でえりなちゃんこぉいw 【恵利奈】 よし、じゃー…はんげき! 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+12 【恵利奈】 3D6+4+8+7+8+12 【Dice】 B15_erina - 3D6+4+8+7+8+12 = [1,2,1]+4+8+7+8+12 = 43 【GM】 きゃぁん!? 【恵利奈】 またかんつうかっ! 【GM】 水着でHPだめーじ・・・ 【恵利奈】 どきどき 【GM】 すうぇーで-20の13点・・・残り11!きびちー! 【恵利奈】 みたか、かたつむりのちから…(にゅるにゅる 【GM】 膨れあがる腹 CP1/SP2 をして ロリボテが更に限界までおっきく・・・は、はげしすぎる/// 【GM】 これはーーー手加減なんてシ照られない! 【恵利奈】 わたしみたいなお腹になってます…(おなかにすりすり 【GM】 香木でMPを回復して、反撃!もう一度ふぁいなるちゅーちゅーだよ! 【GM】 7d6+6+4 白射/単体 ランページ&七色の淫毒&吸精 与ダメージの半分HP回復&通れば[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]を任意で付与(MP1+2+3) 【Dice】 bako_GM - 7D6+6+4 = [1,5,3,6,2,3,3]+6+4 = 33 【恵利奈】 ゾロ目出てるなー/// 【恵利奈】 インヴィンシブル! 【GM】 むむーー! 【恵利奈】 が、がんがって長期戦だ…! 【GM】 本とはこんな手、つかいたくなかったんだけど、、、仕方ないね・・・! 【恵利奈】 にゃんですと… 【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。 【恵利奈】 やばいの来たっ! 【恵利奈】 アクト仕様数多いから…ひどいことになる; 【GM】 ビクビクイキかけまざりちゃん、「吸着ローター」をエリナちゃんにぺたぺた! 【恵利奈】 ローターが粘液内におしこまれてきます…/// 【GM】 『ストリーミング・ショウ』吸盤ローター(TP 24/任意/ウィッチハント相当/迷宮 なし) 【GM】 攻撃だよ!! 【恵利奈】 きゃー; 【恵利奈】 マルチアタックもついてた…! 【GM】 2d6+7 単体/3回攻撃 ダメージ+使用アクト数 いーち 【Dice】 bako_GM - 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 【GM】 2d6+7 単体/3回攻撃 ダメージ+使用アクト数 にーい 【Dice】 bako_GM - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 【GM】 2d6+7 単体/3回攻撃 ダメージ+使用アクト数 さーん! 【Dice】 bako_GM - 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 【恵利奈】 最後ゾロ目だし! 【GM】 15と14 17はHP貫通だよ!受動とあくとどーぞw 【恵利奈】 ちょ、ちょっとまってねぇ; 【GM】 ういうい! 【恵利奈】 攻撃にMP8つかったから残り6点… 【恵利奈】 とりあえず女神! 【恵利奈】 6D 【Dice】 B15_erina - 6D = [4,3,1,6,1,6] = 21 【GM】 むぅ!良い回復ね! 【恵利奈】 あとは…15をそのまま腰で受けて腰AP0 【恵利奈】 ほか2つをスウェーかにゃ 【恵利奈】 胸APに7ダメージ、HPに9点 【恵利奈】 アクトは…守るべきもの(志希先輩)!これで8つ! 【GM】 うう、ほんとはエリナをまざりちゃんだけで屈服させたかった・・・(しくしく 【恵利奈】 志希先輩相手にすごく練習したから…まざりちゃんあいてもちゃんと満足させられるかも…! 【恵利奈】 うう、ごめんね; 【GM】 いいのよ・・・成長の証だもの! 【GM】 ではーー耐え切ったえりなちゃん、攻撃か突破 どうぞー 【恵利奈】 はあい! 【恵利奈】 とっぱー! 【GM】 ひぇぇん! 【恵利奈】 CP一応2つ入れて… 【恵利奈】 4D+7+12 【Dice】 B15_erina - 4D+7+12 = [1,4,5,5]+7+12 = 34 【GM】 わーー!?一撃でした・・・w 【恵利奈】 罠に刻印開放乗るって、焼き印のときに教えてもらったから/// 【GM】 プライドをまげて使用した淫具を直ぐに攻略されて、悔しげなまざりちゃんがいます・・・! 【恵利奈】 ちゃんとまざりちゃんに教えてもらったこと消化してるの/// 【GM】 でも、淫具を相手にしてる隙にーーー! 【GM】 7d6+6+4 白射/単体 ランページ&七色の淫毒&吸精 ふぁいなるちゅーちゅー! 【Dice】 bako_GM - 7D6+6+4 = [5,1,2,2,1,1,1]+6+4 = 23 【GM】 あひぃん!? 【恵利奈】 いあ、でも…貫通…; 【GM】 23点のHPだめーじよ・・・ 【恵利奈】 やっぱりインヴィンシブルしかないのだ…! 【GM】 むむー! 【GM】 では、第二の奥の手・・・ 【恵利奈】 ま、まだくる…!底が見えないっ! 【GM】 ☆スレッド名「過去スレお宝映像発掘スレ」:刻印爆弾相当(戦術):魔物刻印持つPCすべてに2d6ダメージ(防御不可/1シナリオ1回)解説:百戦錬磨のスレ住民らが集まった情報から的確にヒロインの弱点を解析するスレ。 【GM】 過去を生かすというのなら こっちだってーw 【恵利奈】 完璧なのです/// 【恵利奈】 なぜだろう、嬉しい/// 【GM】 2d6 だめーじ! おしりの焼印ぐにぃってしちゃう! 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [2,3] = 5 【GM】 ひ、ひくい! 【恵利奈】 うふふ/// 【GM】 ゾロ目じゃないのでAPでもうけれるからね! 【恵利奈】 あ、そうなのね! 【恵利奈】 じゃー胸APにうつしかえ! 【GM】 はぁい! 【GM】 それじゃー そのタイミングで・・・ 【GM】 ☆調教刻印 モラルハザード :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「APに2d6ダメージ」する。 【恵利奈】 すごい、いっぱいだ…! 【GM】 もっと脱いでーーーっておねだりするのだ・・・w 【GM】 抵抗します 【GM】 抵抗します? なければ2d6でセルフぬぎぬぎどうぞw 【恵利奈】 そんなこと言われて…うふふ、よろこんで脱いじゃうよ…? 【恵利奈】 2D6 【Dice】 B15_erina - 2D6 = [5,3] = 8 【GM】 わぁw 嬉しい・・・w 【恵利奈】 胸APがちょうどなくなりました… 【GM】 CP+1おわすれなく~! 【恵利奈】 またおおきくなったおっぱいで、まざりちゃんのおかおをはさんじゃおう! 【GM】 わぷv 【GM】 では、私のターンはこれでおわり! エリナちゃん行動どーぞ! 【恵利奈】 ちょっとまえなら日常生活が…とかいってたけどもういいの/// 【恵利奈】 はあいー 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+12 【恵利奈】 3D+4+8+7+8+12 【Dice】 B15_erina - 3D+4+8+7+8+12 = [3,1,4]+4+8+7+8+12 = 47 【恵利奈】 えいえーい 【GM】 むぅ!ゾロ目じゃないから 残った胸でうけりゅ!まざりちゃんが一足お先に裸に剥かれた! 【恵利奈】 うふふふふ/// 【GM】 でもいいもん!反撃は・・・普通のちゅちゅう! 【GM】 2d6+6+4 白射/単体 ランページ&七色の淫毒&吸精 与ダメージの半分HP回復 【Dice】 bako_GM - 2D6+6+4 = [6,1]+6+4 = 17 【GM】 のーぞろめ! 【恵利奈】 よかった…! 【GM】 受動とアクトどーぞ! 【恵利奈】 んー… 【恵利奈】 インヴィンシブル 【恵利奈】 アクトは8つつかっちゃったのでだめぽいのです; 【GM】 そうだった! 【GM】 淫ヴィ時でふせがれて・・・ 【GM】 コレが最期だにゃ・・・ 【恵利奈】 おお…? 【GM】 ☆調教刻印 だらしない胎 :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「APに2d6ダメージ」する。 【恵利奈】 これはぁぁw 【恵利奈】 いいよ…まざりちゃんにしてもらったからじゃない、わたしの飛び出ちゃうだらしない子宮…みて v 【恵利奈】 2D6 【Dice】 B15_erina - 2D6 = [4,6] = 10 【GM】 自分から、守りを捧げてね・・・?っと脱子宮いじめながら責めます!まざりちゃん必死! 【GM】 ガーディアンコートぬぎぬぎ♪催淫はつどーだw 【恵利奈】 はい// 【GM】 でも、そっちのたーんなのよね・・・行動、どうぞ・・・! 【恵利奈】 はいっ! 【恵利奈】 フルチャージショット+スパークエッジ+ガッツ MP12 2D6+4+8(瘴気砲)+{7(知力)}*3+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+12 【恵利奈】 2D+4+8+21+8+12 ガッツ分ダイス減りましたっ 【Dice】 B15_erina - 2D+4+8+21+8+12 = [5,2]+4+8+21+8+12 = 60 【GM】 APきれたから、ゾロ目けしてもいみなーい! 【恵利奈】 たしかにっ! 【恵利奈】 でも、茨とかいろいろありそうな予感…! 【GM】 スウェーで-20の40 ・・・あはぁ・・・だめこれぇw 【恵利奈】 だめかっ: 【GM】 もう戦術2つつかいきってしまったのw 【恵利奈】 ニャルほどっ! 【GM】 なのでーーー まざりちゃんダウン!致命表だーー! 【恵利奈】 ひさしぶりなの…! 【GM】 DMは出目2以下は3になる! つまり4ジャナイと復活できない! 【恵利奈】 そーなのね…! 【GM】 デハ、運命の致命表! 【GM】 1d6+1 致命 【Dice】 bako_GM - 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 あはぁ/// 【恵利奈】 お高いっ! 【GM】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 【GM】 えりなちゃんの責めに負け、失神アクメをきめちゃったようだ! 【恵利奈】 満足してもらえたかな… v 【GM】 やっぱり勝てなかったようだ・・・w 【GM】 ではでは、まざりちゃんにおしおき! 【恵利奈】 はにゃー 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 まぁ、この光景が売り出されるだけなんだけどね! 【恵利奈】 かなり趣味のひとが買ってくれるのね…! 【GM】 えすかるごVSてんたくる 人外娘のキャットファイト! 【恵利奈】 どきどき/// 【GM】 とまぁそんなえろーるをするためにーー 【GM】 全滅表をふっておこーw 【恵利奈】 らじゃ! 【GM】 1d6+1 まざりの運命は! 【Dice】 bako_GM - 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 これは・・・妊娠かな?w 【恵利奈】 おー/// 【GM】 2d6+4 たいりょく! 【Dice】 bako_GM - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 【GM】 残念!まざりちゃんのお腹はまだ触手のお宿のようだw 【GM】 ではー リザルトの為に総獲得CPSP アクト数おねがいしあまーすw 【恵利奈】 だいじょうぶ、わたしにもご主人様にも、もう世間の時間の流れとか関係ないもの/// 【恵利奈】 CP20SP15,アクト8つです! 【GM】 あふあふ!おまたせ 以下のとおりです! 【GM】 【GM】 PCリザルト:えりな 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:44(20+20+4) + CP:20 + 戦略:4 + 装備効果 0=108 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 15 [名声] 1 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 虹原まざり(NPC/任意) 【GM】 【GM】 NPCリザルト:まざり:リザルト経験点は基本点に加え「メイデンと闘った 20点」をPC人数分得た後、経験値とミアスマは半分になる。(切り捨て) 【GM】 [経験点]基礎:20 + メイデン数*20:20 + CP:13 + 装備効果 0 +獲得経験地半減 = 26 【GM】 [ミアスマ]基礎:8/2=4 [SP]06 【GM】 [浄化刻印] 小原井 恵利奈(くらくら) [人脈]小原井 恵利奈(くらくら) 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:20 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:10 + 軍団施設:22+5+5+0 = 70 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+3 = 13 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ! 【恵利奈】 らじゃ! 【GM】 Lv5 みえてきたね・・・w 【恵利奈】 ほんとだ…! 【恵利奈】 108もらって491 【恵利奈】 あとちょびっと! 【GM】 うふふw 【恵利奈】 強いDMめざしてがんばるぞー、おー♪ 【GM】 楽しみらいと、エロールの相談を裏でしつつ こっちではえろーるかいしじゃーw 【恵利奈】 はあいー 【GM】 【GM】 【GM】 べちゃり、にちゃ、くちゅ・・・シキの淫液でぐっちょりぬれたシーツの上で引き倒したエリナを見上げるまざり。 【GM】 虹色のロングヘアーがベッドに広がりキラキラ輝くと、引き倒す為に回していた手を放し、そっとのしか仮気味のエリナの身体を離す。 【GM】 突き放したわけじゃない、むしろその逆で・・・うふふっ♪っと妖艶な笑みを浮かべたまま、膝立ちエリナに見下ろされると・・・ 【GM】 ザーボテのお腹が重そうに見える腰を持ち上げ幼さが残るその脚を思い切り拡げる・・・膝裏を抱えマンぐり返しのぽーずをとれば 【まざり】「っ///見えるかしら?旦那様方がうねうね湧き出す、私の孕み袋へ通じる穴・・・何度も何度も産み落としても締め付けばっちりの、私のおまんこが♪うふふ、貴女のだらしないふたなりなんて、入れただけでざーめんびゅっびゅっさせてみせるわ♪」 【GM】 触手這うロリマンコに、同じく触手絡まる小さな手がくにぃっと肉ビラを押し広げ、ひくつく膣を魅せつける。 【GM】 経験とは裏腹に、色素沈着などまったくない、むしろお手入れが行き届いた綺麗なおまんこが、エリナに捧げられるように突き出された。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「もう… v わたしにこんなチンポ生やしたの、うんん、生やしてくれたのもストリーミング・ショウなんだから… v だから…」上に乗っかっているのを最大限に活かすようにカタツムリボテ腹をまざりちゃんのボテ腹に乗せて…「わたしのチンポも、ご主人様のものなんですよっ、イかすも殺すもご主人様しだい…///」 【恵利奈】 お膳立てがすんだ、まざりちゃんのロリマンコに…プルプル粘液でできたちんぽをにゅるっと押し込む。相変わらず…すっごいせまい v でも、狭いだけじゃないの。わたしのチンポはここで、この場所でいっぱい気持ちいいことを教えてもらったんだ。チンポは汚くて汚らわしくて…そんな私自身のチンポへの嫌悪をなくしてくれたのもここ。 【恵利奈】 だからここは…わたしのチンポにとってお母さんのお腹の中みたいな…安心できて気持ちのいいところ。だからつい、甘えたくなる、やんちゃしてみたくなっちゃう… v 【恵利奈】 にゅるっ、にゅるっ…かたつむりらしいゆっくりとした抽送をし始める。そのたびに絡むロリマンコの内壁。それに合わせて粘液はいちいち形を変える。お互いがより気持ちよくなれる形へ。 【恵利奈】「どう…ですか… v わたし…すっごく、ご主人様の中気持ち良くて… v でも、でも、すぐに出して終わりとかもったいない…うんん、いまのわたし粘液いっぱいだから、何度も何度も出しちゃってご主人様の可愛いお腹もっともっとおおきくしてもいいのかも… v 」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 キツイ、粘液のぷるぷるちんぽなのに、その大きさが果てしない・・・口をはくはく、呼吸を短く繰り返し名が亜何とか受け入れたおちんぽが、ゆっくりゆっくり動き出す。 【GM】 激しく突かれたら、きっと旦那様に愛されている時みたいに一気に排卵してしまっていたのでしょうね・・・でも、 【まざり】「んっvはぁう・・・きゃぅっvっつぁんvはう、いぅん・・・♪」声が、声が抑えられない、ゆっくりとした一突きが、その合間に私のオマンコに形を合わせて、満遍なく、オマンコ全部を愛撫していく。 【GM】 犯されているのに、奉仕されているような不思議な抽送に、自分で抱えていた脚、爪先がピィンと伸びたり、きゅうっと丸まったりするのをエリナの目の前で披露してしまって、恥ずかしい/// 【まざり】「随分、使いこなして・・・ひゃっ!?っ~~///、使いこなしてる、わね、、、そのちんぽ♪・・・ひぅっvはぁうv、、以前の、汚物ちんぽなんて、旦那様にアジあわせるわけには行かない、酷い、、、んくぅうあんっ♪」褒めながら、以前の汚ちんぽを引き合いに出してしまおうとしたのに、その言葉が続けられない、きゅうっと唇をかみ締め、目も閉じてしまわないと、直ぐにイってしまいそうになっている・・・相変わらずスラーの媚薬は強烈だわ 【GM】 ・・・そうよね?これは、媚薬のせいよね? 【GM】 答えは出ない、わからない・・・けれど、身体は素直にエリナのオチンポになびき、キュウキュウ締め付け、ふわっと包み、こりゅっとした子宮口すら呆気なく口をあけて、その先端をチュウチュウキスする様に吸い付いていた・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ほめてくださって…ありがとうございますっ v ぜんぶ、ご主人様に教えてもらったことなの…オマンコに入れるときもちいいとか、入れた相手を気持ちよくしてあげることができるとか… v 」もはや発言がメイデンではない恵利奈。でも、こんな素敵なことを知ってしまったら…もともとの自分になんてなんの未練もない。 【恵利奈】「ご主人様…とっても、とっても可愛いです…白く透き通った肌がうっすらと朱に染まる感じ、そこを流れ落ちる汗とかよだれとか涙とか…キラキラしてて大好きです v わたしがぬるぬるだからでしょうか…前よりもっともっと好きになっちゃいました v 」そんなことを言いながらまざりちゃんの首筋、口元、目…先程行った汗、よだれ、涙を確認するかのように突起に成り果てた手でなで上げ… 【恵利奈】「ご主人様の子宮が、わたしのチンポにキスしてくるのがかわいくて気持ちいいです v 特に抜くときにきゅーっとチンポの先に抱きついてくれて…まるで『帰らないでっ///』っておねだりしてもらってるみたい…。わたしのこと、だいじにしてくれてるんだなって、おもっちゃう、うふふ v 」 【恵利奈】「だいじょうぶ…先程もいいましたが、チンポ、ご主人様のものなので、どこにもいきませんよ?だから安心して、しゃぶってくださいね v 」そういいながらまざりちゃんの虹色の髪がきれいな頭をなでるように頭に頬ずり。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 エリナが何か言っている・・・最初は快楽を堪えるのに必死でよく分からなかった・・・けれど、「可愛い」という単語が耳を打ったとたん、どくん!っと心臓が高鳴るのを感じた・・・思わず目を見開いて、まじまじとエリナの顔を窺う、肌の白さを、その色つきを、相変わらずの体液性愛の告白も、何故か褒められる度に感度が上がっていくように感じる。 【GM】 更に、オチンポキスの子宮口の動きを指摘されると・・・「はぅっ♪」っと抑えきれない声が漏れてしまった。下半身から今まで以上の強烈な快感が駆け上ってきて、耐え切れなかったのだから仕方ない・・・なんだろうコレは、言葉は羞恥を刺激してくる、決して卑猥な単語を、相手の自尊心を傷つけていないのに・・・胸の奥に深く深く突き刺さってくる・・・意識してしまうのだ。 【まざり】「だ、誰もそんな「さびしい」だなんて・・・ひぅううっ!?あぁvひぁっvんっ、ひくぅうんvひゃ、あっvあっvあっv」勝手な妄想だ、私が帰らないでだなんて!そんな、そんなことあるわけない!気持ち良いのだから、締め付けるのは、当然なのよ! 叫びたいけど、ドクドク脈打つ鼓動が、熱く高揚する頬が、胸の奥に仕えたような苦しみが、ソレをさせてくれない。 【GM】 だから気がつかない・・・「寂しい」とはだれもいっていないのに、そう反論した事に。 【GM】 それどころかーーー言葉を照明するように締め付けが強く、子宮口のキッスは熱烈になり、只でさえぽかぽかだった子供体温が、いまや汗を滲ませるほど高くなり、オチンポをひきぬくとむわぁっと湯気が上がるほど火照っていた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ごめんなさい、ご主人様…寂しいのはわたしです…ご主人様は気持ちいいだけですものね v 寂しがり屋なわたしを使って、十分気持ちよくなってください v 」あいかわらず頭を撫でるようにスリスリしながらのゆっくりとした抽送。ご主人様が言う以上に子宮口は素直。このギャップも…とっても愛らしい/// 【恵利奈】「はぁ…ご主人様ぽかぽかです v ご主人様自慢のロリマンコもとてもあつあつで、わたしの粘液チンポ、溶けちゃったらどうしましょう…うふふ v 」 【恵利奈】 そういって、志希先輩にしたように首から下を包み込む。やっぱり温かい。ん…これ、好き… v 【恵利奈】「ご主人様は温かいの大好きなわたしのために、気持ちよくなって体を暖かくしてくれてるんですものね、ほんとうに…うれしい v」 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「私はっ!】「ごめんなさい、ご主人様…寂しいのはわたしです…ご主人様は気持ちいいだけですものね v 寂しがり屋なわたしを使って、十分気持ちよくなってください v 」ぇあ、んっvはぅっぅん///」反論しようと口を開いた瞬間、先回りされたように言葉が紡がれる・・・あうあうとしている合間に、すりすりとなでるような抽送が再会され、頬ずりに心地よさを感じて口がもごもご閉じてしまう。 【GM】 そうこうしているうちに、身体がエリナの粘液ボディに包み込まれ、首から上だけが露出する。。。いや、マングリ返しなので顔の横には自分の足があるのだが・・・その狭い合間にエリナの胸が、顔が無にゅっと押し付けられてくる・・・お腹の圧迫具合からほぼ密着したこの姿勢が彼女のお気に入りなのだろうと何処か冷静な部分で考える・・・ 【GM】 シキが相手なら丁度顔の高さがイッチするのだが、流石に小柄なまざりでは目の前にあるのは顔ではなくエリナの胸で・・・ふつふつと沸き上がるよく分からない熱量を伴った感情の捌け口として、八つ当たりのように目の前でプルプル揺れる巨乳に、乳首に噛み付いた。 【GM】 はむはむ、ちゅって、かぷり、きりりっ、かりっ♪ 小さなお口が豊満な胸を這う様に甘噛みし、先端をちゅうちゅう幼子の様に吸い、啄み、時折歯をたててみたり・・・ 【GM】 良くわからない感情を思い切りぶつける・・・・それは、泣き出した子供が母親に甘えるようなそんな癇癪にもにた・・・そんな乳責めを、エリナにぶつけていた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 たしかにこの姿勢を恵利奈は気に入っていた。すごく密着できる上にお互いの顔がすごく近い。キスもしたいときにできるし何よりも、相手の感じている、とろけている、ヨガっている、媚びてくれている、そんな表情を本当に目と鼻の先で見ることができるからだ。そして、その吐息が顔に当たったりするのも気持ちいい。 【恵利奈】「(うーん、粘液ボディを活かして…体のサイズを変える方法とかまなんだほうがいいかもしれませんね…。ご主人様の顔を正面でみながら気持ちよくなりたい… v うふふ、まだまだこれからいくらでも時間がありますし…///)」 【恵利奈】 そんなことを考えていると、ふいに乳首に感じる感覚… 【恵利奈】「んっ…ご、ご主人様ぁ… v 気持ちよくなってわたしにお返ししてくれているのですか v うふふ…おっぱいしゃぶられながらのオマンコじゅぷじゅぷ、すごくドキドキしますっ… v 」そういいながら、元左手だった突起をまざりちゃんの頭にのっけてなでつつ、おっぱいを飲んでもらう。なんだろう…えっちできもちいいのだけじゃない、変な気持ちが浮かんでくる。なんだろうこれ、志希先輩とじゃ出てこなかった不思議な気持ち…。 【恵利奈】「わたしのミルクも全部ご主人様用のものなので…遠慮なく、い、いただいてくださいっ… v v v」おっぱいを吸われると、乳首から多量の媚薬ミルクが出て来る。体から粘液が減っていると感じたのか、他の部分からもどんどん粘液が補充される。 【恵利奈】「(ああ…おっぱい吸ってもらえながら、オチンポでロリマンコできるなら…この身長差もいいのかも… v)」歪んだ母性にも似た性癖を着実に開花させていく恵利奈。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 んく、んくっvけぷっ♪可愛い声と共に、なでられるまま、されるがままに母乳媚薬を飲み続ける・・・さっきまで荒れ狂うような熱はじんわりと母乳と共に胃の底で溶け、ぽかぽかと体中を巡っていく・・・それが、たまらなく心地いい。 【まざり】「ちろちろ、、、ちゅっ・・・はむっvんむぅ・・・ちゅぱっ♪」ちょっと乱暴に乳首を吸い、音を立てて引っ張り、放す・・・ぷるるん!っと目の前で震える乳首をじぃっと見つめていた瞳が、ふっとあげられると・・・「欲しい、わ。」と小さな声が自然と漏れる。 【GM】 一度漏れた言葉がどんどん零れ落ちる。「おまんこしてv」「ざーめんちょうだい?」「おまんこに、どぴゅってしてv」「でも、おっぱいもほしい」「なでるのやめないで」「おまんこ、きゅうってしたい。」どんどん溢れる欲望を、そのままエリナに伝える。エッチで拙い、今までのまざりデハ有得ないけれど、その姿に非常に似合うおねだりが続きーーー 【まざり】「えりなのざーめん、ぜんぶ、ちょうだい、あふれるくらい、私のしきゅーに、そそいで。」と、最期に呟くと同時、粘液ボディに包まれた身体が、ゆっくりゆっくり動き、手は胴にまわされ、脚を腰に絡めてギュウッと密着する…だいしゅきホールドができあがった。 【GM】 目が合った瞬間に零れ落ちたのは、恥ずかしさの先にある、多幸感にとろけた「えへらっ」っというまざりの笑顔だった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「はいっ…ご主人様、ご主人様の望みはわたしの望み…いっぱい、いっぱいあげますね v 」ひとつひとつのおねだりをひとつひとつ頷きながら叶えてあげる。幸い…それが全部できちゃう体なのだ。 【恵利奈】「ご主人様のお願いがでたので…いーっぱい、出しちゃいます v v v 」だいしゅきほーるどに答えるように…こちらも丸呑みに使っている粘液量を追加する 【恵利奈】 そして…あまり得意ではないが…抽送の速度を上げる。 【恵利奈】 一足先に素直になってだいしゅきほーるどをしてくれている子宮めがけて、抽送速度の代わりに一つ一つしっかりとした重さと、思慕を込めながら…。 【恵利奈】「ご主人様…かわいすぎです v ああっ、わたしも触手さんだったら、ご主人様を独占できてたかもしれないのにぃ v v v 」まざりちゃんの笑顔に完全にくらっとしてしまった恵利奈はそんなことまで口に出す。これ…アレだ、子離れできない母親+そんな子供をものにしちゃいたい歪んだ愛情だ… v 【恵利奈】 そんな…そんな思いを込めて、いっぱい、いっぱい出してあげます。わたしがご主人様を大好きだっていう証をこれからなんどでも、ずっとずっと… v 【恵利奈】 ▽ 【GM】 どくどく、びゅっびゅっ、お腹の中がいっぱいになっていく・・・エリナの体液が、オチンポを通じてどんどん子宮に注がれていくのが判る。 【GM】 お腹の中の旦那様達が嬉しさにキュウキュウ鳴いている、けれど、コレ以上ははいりそうにない、悲しい。かなしいよぉ・・・ 【GM】 限界まで膨らんだ子宮、ボテ腹が、みち、めちぃ!っと悲鳴を上げて肉が裂ける音がする、けれどそんなことより、もっと欲しいとおねだりした熱々のザーメンが、オマンコを遡り、ぴゅっぴゅぶるる!っとおまんこから溢れていくのが悲しいよ・・・ 【GM】 だから溢れないようにもっともっとしめつけて、もっともっとくっついて、ひとつになるくらいに・・・ッ♪ 【まざり】「あっvあぁっvもっと、もう、だめ?うぅん、もっとぃ、、、ずと、いるの、まざりと、いっしょにぃ・・・さいご、、までぇっ♪」ちゅうちゅう、じゅるるる、おっぱいに吸い付き、しゃぶりながら、今にも飛び散りそうな思考を何とかたもちつつ・・・そうおねだりする、ぼぉっとする、熱にうたされたように・・・だけど、体中がビンビンに感じて、イキまくりで、ずぅっと絶頂しっぱなしv 終わりたく無いのに、猛直ぐ終わりがくるのがわかってしま 【GM】 うからこその・・・「寂しさ」がこもっていた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ご主人様… v だいじょうぶ、わたしも、同じ、同じ気持ち…だからぁ… v 」そういうと…まざりちゃんに掛かる負担は増すかもだけど…まざりちゃんが望んでいることをしてあげたい。そしてそれはわたしの望むこと。 【恵利奈】「いっぱいいっぱい出して…そとにでないようにしちゃいますね v 」 【恵利奈】 そういって…恵利奈のお腹の中で粘液を少し加工する。大丈夫、今の恵利奈だったら粘液の扱いは随分慣れてきた。 【恵利奈】 ご主人様…イきます v すっごいきもちいいの…イきます、だしちゃいますぅ v v v 【恵利奈】 子宮口とチンポがキスしているその間をあつあつの精液が通り抜ける。そして…逆流しそうな隙間をまるでイヌのように根本を膨らませ…塞ぐ。 【恵利奈】 そして、どんどんどんどん精液を送り込み…流石に限界になったとき…子宮口にフタをするように、粘性の高い粘液を貼り付ける。そう、豚の後尾のように。こうすれば…まざりちゃんの望む通り、そとにこぼれないよね…/// 【恵利奈】 ぎりぎりまで、本当にぎりぎりまで注いだお腹…すごい、やわらかい、あたたかい… v 【恵利奈】 ▽ 【GM】 どくんどくん!元気なザーメンがいっぱい注がれてくる!オマンコがひめいをあげてるけど、そんなのどうでもいいの! 【GM】 ぷックリ膨らんでいくオチンポの根元、犬のような瘤が股関節を壊すくらいに膨れ上がりマンコが、子宮が全部膨らんでいく・・・ 【まざり】「あっvあっvあぁぁぁあああああ~~~~~~~~♪」乳首に吸い付いていた可愛い可愛い唇が離れ、のけ反り、か細くも激しい絶頂の嬌声を上げていく、ソレはどんどん長く、ほそくなっていきーーー 【GM】 ミチリ、ごきゅ!ぼごおん!!っとお腹の中で鈍い鈍いくぐもった音が響いた瞬間に、途切れた。 【GM】 お腹の中、子宮が破裂寸前まで膨れ上がり、支える肉が、断ち切られた事で、いかなDM、まざりの改造された肉でも耐え切れなかったようだった。 【GM】 意識が途切れていく最中でも、最後の最後までおちんぽをきゅうっとしめつけ、子宮口にねっとりねばねば、オークの旦那様のような蓋ザーメンが張り付くのを感じた瞬間の幸福感に頬が緩み、その緩みがまざりの意識を暗転させた。 【GM】 後に残るのは、幼い身体と同じくらいに膨れ上がったボテ腹と、それでもエリナの身体にしがみ付く四肢、そして失神しながらも幸せそうに緩むアヘったトロ顔だった・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ご主人様…よく頑張りました v v v 」アヘトロ顔の愛らしいご主人様のおでこにキス。唇を離すときにできる粘液アーチ。 【恵利奈】 これからも…いっぱい、いっぱいしましょうね、うふふ/// 【恵利奈】 そういいながら、ベッドに横になっているご主人様のそばで一緒に眠りにつく。粘液で包み込んだまま、すぐそばにおっぱいをおいていつでもしゃぶれるようにしたまま…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの淫乱感謝デー!【7回目】」 【GM】 クリアおめでとうございます!まざりちゃん陥落! 【恵利奈】 ありがとーございます!可愛すぎてまずかった!これは…いつまででも可愛がれる!w 【GM】 まざり*・・)学校、早く帰ってきてね。(お留守番まざりちゃんが玄関でいってらっしゃいのフェラしつつ 【GM】 こんな日常が今後くりひろげられるのでしょーw 【恵利奈】 すばらちい…! 【恵利奈】 何のためにがっこういってるのかわからなくなってるけどw 【恵利奈】 普通の医療系のお仕事について大丈夫なのかな…w 【GM】 先輩とドキドキ校内セックスするためじゃないの? 【恵利奈】 そっか…そうだね!校内っていうシチュが大事…! 【GM】 あはぁw 【GM】 なにはともあれ、無事? 百合ハーレムを構築したエリナちゃん!今後は奈落勢の呼び出しをうけてしまうのだw 【恵利奈】 きましたわーw 【恵利奈】 まざりちゃん陥落させたから、興味持たれてしまった…// 【恵利奈】 誰から来るんだろう… 【GM】 いえすw 【GM】 ダイスでも良いし、子蚤があればその人からだねw 【恵利奈】 ふむふむ 【GM】 子ミノ>好みでしたw 【恵利奈】 うふふw 【恵利奈】 どのこがいいかなー、粘液ボディだからばらばらになったりする心配ないしなぁ…w 【恵利奈】 どのこでもだいじょうぶそう! 【GM】 あはーw 【GM】 それじゃ、今夜は決めずにじっくりえらんでくだちーw 【恵利奈】 はいっ!ありがとー! 【GM】 (まざりちゃんがすりすりむにゅり 【恵利奈】 にゃーも、かわいすぎゅりゅー(ぎゅうう 【GM】 あふん/// 【GM】 というかんじで、3時前だしこんやはかいさーん! 【恵利奈】 はい、おつかれさまなのです!またあそぼー! 【GM】 またよろしくなの~♪ 【恵利奈】 たのしかったお、あっりがとー! 【GM】 わたしもすごいどきどきでしたw 【GM】 ありがとーー! 【恵利奈】 よかったーん♪
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マロロン 更新日:2022/09/20 Tue 23 54 29NEW! 創作注意事項 ネタやパロディOKです! 各種創作に自由に使ってOKです!(むしろ使って頂けると嬉しいです) カラーや服装のアレンジ可となります 目次 概要プロフィール 人物……いえ、犬物像 容貌・服装 マシュベロス 台詞集 I had a little dog 関連人物飼い主 プラムの家族 オウマがトキの従業員達 その他 概要 プロフィール 名前 マロロン 種族 マシュベロス(リビング・スィーツ) 年齢 不明 鳴き声 イヌヌワン! 好きなもの ご主人のプラムちゃん、オウマがトキの仲間、苺ジャム 嫌いなもの プラム達を傷つける者、猿夢 趣味 プラムとのお散歩 人物……いえ、犬物像 ロリポップ七姉妹の六女「プラム」のペット。 リビング・スィーツの一種「マシュベロス」で、マカロンの耳と真っ白いボディが特徴の子犬。 オウマがトキのマスコットの一種で、店内をチョコチョコ動き回る。 勇敢な忠犬で、特にプラムの危機には躊躇なく立ち向かう。 のじゃロリ猫に与えられた力で、体を筋骨隆々の大男に変化させる能力を得た。 (ただし、プラムはマッスルモードを『可愛くない』と思っている) 容貌・服装 真っ白なマシュマロボディの子犬。 耳はピンクとグリーンのマカロンでできている。 目はドレンチェリーの赤。 マシュベロス 魔法のスィーツ工房「ドリーメア」のマスターが生み出した、生きたお菓子「リビング・スィーツ」の一種。 マシュマロでできた犬で、そのボディはとってもふかふか。 基本的に不老不死。 マシュマロだけに熱に弱く、炎系のリビングラビリンスでは体が溶けてしまう。 キャンディゴーレム同様砂糖がエネルギー源で、体が欠損しても糖分を摂取することで回復する。 (糖分はリビング・スィーツ同士が口付けで体液を注入することでも補給できる) 体の中のコアが破壊されると、灰白色に染まって石化してしまう。 台詞集 「イヌヌワン!(通常時)」 「ぐ、グヌヌワン……(悔しい時)」 「(やれやれ、厄介なことになったもんだぜ)」 「(オス犬に生まれたからにはよォ……ご主人様を守ってナンボだろうが!!)」 I had a little dog 小さなワンちゃん。名前はブルーベル 本名は「ブルーベル」。 大石早生(おおいし・さき)の飼い犬だったが、アヤカシ「猿夢」にリビングスィーツに作り替えられてしまった。 犬時代の記憶が残っており、プラムこと早生を救えなかったことを今でも悔やんでいる。 そのため、二度とプラムに辛い思いをさせまいと誓っている。 プラムを元に戻したいと思っているが、今のオウマがトキを壊していいものか悩んでいる。 関連人物 飼い主 プラム 大切なご主人様でお姫様。今度こそ、守ってみせるぜ。 プラムの家族 メローナ ご主人様の姉だ。マスターのやつと繋がっているが、プラムのことを大切にしてくれる。 フロート ちょっとがんばりすぎだな。少しは肩の力を抜くことをお勧めするぜ。 アイベリー ヤンチャなお嬢ちゃんだ……ご主人様同様、目が離せないぜ。 シトロン いつもうちのご主人様が振り回しちまって悪いな……。 マーマレード この状況をなんとかしようと思っている同志だ。だが言葉が通じないから、そう思ってるのは俺だけみたいだ。 ピオーネ この子が傷ついたら、ご主人様もきっと辛いよな。……いい子みたいだし、守ってやるか。 ミンティア 主人に忠実……俺と同じ匂いがするぜ。 オウマがトキの従業員達 マスター いつか絶対、テメエのツラに拳を叩きこむぜ!! のじゃロリ猫 なんともつかみどころのないやつだ。……だが、仲間だと思っているぜ。 だよロリ犬 同じイヌ科として、親近感を感じるぜ。 ピネ 普段はすかしてるが、自分の仕事に誇りを持っているオス犬だ。……え、女? アンコ 風変わりなヤツが多い従業員達の中で数少ない常識人だな。 マリネッタ 多分こいつ、マスターのやつと繋がっているな。下手に刺激しない方がよさそうだぜ。 マーロン 俺と名前が似ているからあまり悪く言いたくないが、なにかよからぬことを企んでそうだ。 ラヴィリウリエル おしゃれ好きってことで、ご主人様と同じ匂いがするぜ。 くゆり ご主人様と同じオシャレ好きだが……危険な血の臭いがぷんぷんするぜ。 カリー 俺にはわかる。お前にも、守りたいものがあるんだろ? 淡雪 こいつの髪の毛はすっごいふかふかで……思わずあそこにダイブしたいと思っちまうぜ。 ガネッタ いつも掃除ありがとうな。まさに縁の下の力持ちってやつだ。 ろくばん こいつが淹れるミルクは、他のヤツよりうまい気がするぜ。 その他 ショコラータ ミンティアの主人。こいつのよさがわからんが、ミンティアが守ろうとするなにかがあるのかもな。 ヤスカタ 犬派ではなく猫派らしい。 コトリバコ イヌヌ……ダメだよ?(おイタはほどほどにな?) スコットン&フワッティ 同じイヌ科同士、仲良くやろうぜ。特に青い方はいつも俺を慕ってくれて、ありがとうな。
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「さくらちゃんみてみて! ももちゃんかわいい?」 今日は雛祭り。 今年三歳になる姪っ子が、桃色の振袖をはためかせてはしゃぐ。 「うん、すっごく可愛いよ。良かったねー、桃」 にぱっと笑う桃は本当に可愛い。何もかも失ったあたしにたった一つ残った宝物だ。 目はくりくりだしほっぺはすべすべ、元気で素直で、姪馬鹿といわれようとも桃には非の打ち所が無いと断言できる。 「桃ちゃんキュートだよビューチフルだよ可愛いなー可愛いーよく似合ってるよー見立てぴったりだーデザイナー呼んだ甲斐があったよーハァハァ」 「ありがとうございますー、ごしゅじんさまー」 一つだけ心配なのは、可愛すぎて危険な変態に目をつけられちゃってるとこかな。 誰か助けて。 「ハァハァ、桃ちゃん、ちょっと今からご主人様とお昼寝しようかぃででででででッ!?」 うねる黒い尻尾を力いっぱい引っ張る。 見た目は猫耳美青年のこのご主人様、中身は変態のペド野郎だ。 「何しやがるこの年増っ!」 あたしはまだ未成年だ。 二人してこの世界に落っこちて、行き倒れてた私らを拾ったご主人様。 ヒトは性奴隷扱いだとか高額商品だとかで散々追い回されたのを匿うみたいにして拾ってくれて、暖かい寝床とご飯をくれて。 この世界で初めて、優しい言葉をかけてくれて。 そりゃあ最初は感謝もしましたよ。正直惚れそうでしたよ。イケメンだし。 でもね、すぐ気づいちゃった。こいつが幼い姪っ子を四六時中視線で舐め回していることに。 「約束しましたよねご主人様。せめて桃の体が大人になるまでは手を出さないって」 「え? 雛祭りって、三歳過ぎたらオトナって行事じゃないの!?」 そんなわけあるか。 道理で雛祭りなんて、こっちではマイナーな行事を熱心にやりたがると思ったよ……。 「雛祭りは無事に赤ちゃん期を脱したお祝いと、これからの健やかな成長を願う行事ですよ。 つまり、桃はまだ幼児! 見た目どおりの子供! 性機能なんてまっっったくこれっぽっちも発達してない! OK!?」 「何……だと……!」 床を抜きそうな勢いでご主人様の膝が落ちた。 つーか、手ぇ出せるわけないでしょ常識で考えようよペド猫。 「がっかりだ……! 本当がっかりだよ! 生まれて初めてだよこんながっかり感……! さすがヒト《至高のエロ生物》って感動した俺の純情を返せ!」 誰かこいつ殺してくんないかなぁ。 「ごしゅじんさま、げんきだしてー」 項垂れるご主人様の頭を、桃が撫でてあげている。 えらいね、優しいね。でも止めようか。手が汚れちゃうから。 「俺は、この荒れ狂うリビドーを、一体どうすれば……」 「健全な社会活動に昇華すればいいと思いますよ。ご主人様、恐ろしいことにお金も地位も持ってるんですから」 「どうしようかなぁ……うっかり桃ちゃん襲っちゃうわけにはいかないもんなぁ」 ちらちらと粘っこい猫目がこちらを伺う。 どうにかしてこいつ殺せないかなぁ。 「桃、ごめんね。ちょっとだけお部屋に行っててくれる?」 「はーい」 不平も言わずにとてとてと出て行く桃。いい子。可愛い。 絶対に守ってあげるからね。 ぱたん、とドアが閉じられる。 ため息をつくのは一回だけ。目頭が熱くなるのは気のせいだ。 あたしから言い出したことなんだから……お腹に力を入れてクソ主人に向き直る。 「お前もよくやるよねー、俺のこと大嫌いなくせに。そんなに桃ちゃんが大事?」 「決まってるじゃないですか」 あたしがダッチワイフになっている間は、あの子は可愛いお人形でいられる。そういう、約束だ。 この変態の守備範囲が広くて、よかった。 「脱ぎますか? 汚れますから。 あたし着付けできませんけど」 あたしだって、実は着物を着ている。 ご主人様が買ってくれたものだけど、どうせ桃のオマケで用意したんだろう。 ……なんでニヤついてるのご主人様? 腹立つ。 「あれ、もしかしてその着物気に入った?」 「別に。高いんだろうなって。ご主人様がよければ構いませんけど」 「――、あっそう」 いきなり床に押し倒されて頭打った。 帯を力ずくで緩めようとされて息が詰まる。 裾を割って太ももを撫で回す掌に背筋がぞわぞわと粟立つ。 「安物だよ、バーゲンの。お前にはお似合いけどな」 着物にバーゲンってあるんだ……。 我慢、しなきゃ。あたしは桃の身代わりだ。 自分から言い出したんだ。初めてのときに、泣かないって決めたんだ。 「着物えっち着物えっち~♪ 年増のほうが色気はあるよなー」 それで褒めているつもりだろうか。 ざらっとした舌が首筋を這い回る。 ああぁ、ちくしょう。顔だけはマトモだけど他は最低。 ◇◇◇ 「さくらちゃん、きものぬいじゃったの?」 「うん。汚しちゃったから」 純真な瞳が痛い。 ご主人様、容赦ないね。二度と着れないよアレ。 安物でも綺麗な着物だったのにな……。 「よごしちゃったの?」 おや、なんか不機嫌そうだぞ? 「桃はあれ好きだった?」 「だいじにしなきゃだめなんだよ」 そうだね、もらい物は大事にしなきゃいけないよね。桃は大人だね。 でも、汚したのはそこのケダモノ変態鬼畜の異常性欲者だからね。 「ごしゅじんさまがねー、さくらちゃんのしゃしんでねー、ちぢみすきかなーっていっぱいえらんだよ? のたっちなのにばーかって」 桃は賢い子だけど、まだちっちゃいから時々よく分からない。 「も、桃ちゃん! ひなあられ食べる!?」 「たべるー!」 写真ってナニ。いつの間に撮った何に使った。 人の姪をどこに連れてったのよ。 のたっちって何。馬鹿とは何よ変態の分際で。 「桃、今の何?」 「ないしょっていったの。すき?ってきいたらおかしいねーだめだねーって」 「桃ちゃん! 甘酒もあるよ、ほら!」 「さくらちゃんきれいだったのにー。 ねーごしゅじんさま」 「ハハハ、桃ちゃんのほうがずっと綺麗ダヨー」 えぇえぇ、どうせあたしには桃みたいな問答無用の愛らしさはありませんよ。くたばれ社会の敵。 桃が性的にオトナになるまであと10年弱か……。 こいつどうやって殺そうかな。 キスの一つもしてくれれば、舌噛み切ってやれるのに。 「……ところで、な。どうしても欲しけりゃ、代わりの着物買ってやるけど」 「は? 要りませんよ汚す用の着物なんて」 「――、本っ当に可愛くねえ! この年増!!」 だから、あたしは未成年だっつうのロリコン野郎。 滅べ。
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ホワイトスピネル 牝/2歳/鹿毛/ダンチヒ系 ピンクスピネルの一番仔。希望通りに牝馬で万歳(笑)。 ピンクスピネルがシアトルスルー系という微妙な血統だったので、 次回種付け時の選択幅を広げるのが目的。。 種牡馬選択時には馬主会の皆様に色々助言して頂きました^^ さて…デビューはまだですが。 どうなることやら…。。
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【検索用 のろいのとーるをいたいて 登録タグ VOCALOID shunki の ザコP 初音ミク 天束 曲 曲な 深海怜 瀬戸わらび】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ザコP 作曲:ザコP 編曲:ザコP ギター:shunki(Twitter) ピアノ:天束(Twitter) 絵:ふかみ 動画:瀬戸わらび 唄:初音ミク 曲紹介 ゆえに彼女は"呪いのドール"と呼ばれるのだ。 曲名:『呪いのドールを抱いて』(のろいのドールをいだいて) ザコPの8作目。 歌詞 (YouTube作者コメントより転載) 荒れ狂う嵐の夜に一人の少女と出逢う 差し出すその手には悲しげなドール 気がつくと彼女は其処から消えていた 残されたドールが嬉しそうに言った 嗚呼!貴方こそ私のご主人様! さぁ、何をして遊びましょう? 怖がらないで ご主人様、貴方となら永遠に幸せになれる 抱きしめて離さないで 裏切りはもう嫌だから そのドールを持てば様々な不幸に 見舞われ最後には命を落とすという 悲しげなドールは涙を見せ あぁ、どうか私を愛して もう捨てられたくない ご主人様、貴方もまた私を忌み嫌うのね? 私はただ愛の味を知りたいだけ だけなのに もう一度だけでいいの、抱きしめてくれませんか 無駄だとはわかってても繰り返して呟いた 夢現で踊るある日のこと さぁ、お別れの時間です 頭上に迫るシャンデリア なぜ人はこの私を呪いのドールなんて呼ぶの? 私はただ愛の味を知りたいだけ だけなのに 私を愛せない人はいらないのいらないから さようならご主人様 おやすみなさい 安らかに コメント 名前 コメント
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生徒名簿 > 周圭斗 >[大正ロマン]周圭斗(R) [大正ロマン]周圭斗(R) 攻魅力 1101 守魅力 1058 攻M 4429 守M 4256 コスト 8 卒業祝い 5000メン [大正ロマン]周圭斗+(R) 攻魅力 1321 守魅力 1270 攻2M 6494 守2M 6240 コスト 8 卒業祝い 7500メン [ご主人様!?]周圭斗(HR) 攻魅力 1652 守魅力 1587 攻4M 9763 守4M 9380 攻3M 9544 守3M 9169 コスト 8 卒業祝い 15000メン アピール 面倒だからさっさと終わらせるよ。 └Kingタイプの攻守魅力小UP ストーリー 華族とメイド 入手方法 イベント「私の部活がNo.1−課外授業大正ロマン編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 課外授業とか面倒なんだけど。 おしゃべりタイム 放っておいてくれない? おしゃべりタイム アンタも物好きだね。 デート電話コメント デート? 冗談じゃないよ、めんどくさい。……でも断るとうるさそうだから、行ってあげる。 カレ自慢アピール 面倒だからさっさと終わらせるよ。 ステップ2 おしゃべりタイム アンタか。ボクに何か用? おしゃべりタイム お節介ってよく言われない? おしゃべりタイム ホントに変な奴だよね、アンタ。 デート電話コメント 仕方ないな……。言っておくけど、今回だけだからね? 次があるなんて思わないでよ。 カレ自慢アピール 面倒だからさっさと終わらせるよ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX アンタはボクのメイドなんだから、ボクの言うことを聞くのが当然でしょ。わかったら『はい、ご主人様』って言ってみてよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アンタか。ボクに何か用? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) お節介ってよく言われない? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ホントに変な奴だよね、アンタ。 おしゃべりタイム(ステップ6) アンタを待ってたわけじゃない。 おしゃべりタイム(ステップ6) 大正時代? 興味ないけど。 おしゃべりタイム(ステップ6) ボクなんかと話してて楽しい? デート電話コメント(ステップ2〜5) 仕方ないな……。言っておくけど、今回だけだからね? 次があるなんて思わないでよ。 デート電話コメント(ステップ6) いいけど……ボクに電話してくるなんて、アンタくらいのものだよ。そんなに暇なわけ? デート電話コメント(ステップ6) 時間つぶしに付き合ってあげてもいいけど。たまには出かけようかと思ってたところだしね。 デート電話コメント(ステップ6) アンタが全部予定を決めてくれるなら、行ってあげてもいいよ。ボクは何もしないからね。 カレ自慢アピール 面倒だからさっさと終わらせるよ。 マイページ +... ステップ1 大正時代になんの思い入れもないんだけど。 藤城って面倒な行事多すぎ。全部休みたい。 いちいちボクにつきまとわないでくれる? ステップ2〜3 大正時代の格好? ただの仮装でしょ。 面倒だからレポートはアンタが書いてよ。 アンタは、ボクの専属メイドだから。 ステップ4〜5 ボクと一緒にいて楽しい? ……変な奴。 アンタとふたりで歩くのは別に悪くないよ。 この衣装、重いんだけど。二度と着ない。 ステップ6 あまりボクに面倒かけないで。迷惑だから。 アンタのお節介って、ホントに厄介だよ。 アンタはそこでボクを待ってたらいいよ。 構ってほしいなら、ボク以外と話さないで。 ボクに隠し事なんてできるわけないでしょ。 登校 +... 朝 ステップ1 大正村で行事? あんなの、参加するわけないでしょ。 大正ロマン、なんて騒いでる奴の気が知れないよ。 アンタも大正時代の格好するわけ? ふーん……。 ステップ2〜5 わざわざボクに挨拶に来たわけ? アンタ、暇だね。 ボクに話しかけてくる物好きは、アンタくらいじゃない? おはよう、って言ってほしいんでしょ? 絶対言わない。 ステップ6 足、痛いなら言ってよ。のろまなほうが迷惑なんだから。 アンタ以外の奴に優しくされるなんて、気持ち悪いよ。 アンタってたまに強情だよね。ホントめんどくさい……。 アンタのご主人様はボクでしょ? 黙って従いなよ。 ボクに会いたいなら、毎日アンタから挨拶に来なよ。 放課後 ステップ1 事前学習とか面倒。そもそも参加するつもりないから。 なんでついてくるわけ? アンタ、ボクのストーカー? ひとりにしてくれる? 向こうで昼食にするから。 ステップ2〜5 ボクに構わないでくれる? 物好きにも程があるでしょ。 学校行事って意味があるの? 別にいらないんだけど。 食べたら眠くなってきた。アンタ、枕になってよ。 ステップ6 歩きたくない。ボクはここで昼食にするけど、アンタは? アンタの様子がおかしいことなんて、すぐにわかるよ。 自分がお節介だってこと、いい加減もう少し自覚したら? ねえ、おなか空いたんだけど。まだ昼食食べないわけ? ねえそこのメイド、ボクのお弁当は? 早く用意してよ。 夜 ステップ1 アンタ、いたの? せっかくひとりだと思ったのに。 アンタって神出鬼没だよね……ボクになんか用なの? 夜の学校は暗いしひんやりしてるし、最高だよ。 ステップ2〜5 何やってんの? ボクと帰るために残ってたんでしょ? 夜は真っ暗なのがいいのに。ギラギラした光は嫌いだよ。 歩いて帰るの面倒くさい……ねぇ、どうにかしてよ。 ステップ6 アンタは一生、ボクだけに給仕してればいいんじゃない? ボクが待っててあげてるんだけど。早くしてくれない? ボクと一緒に帰りたい? アンタの考え、理解不能だよ。 ボクに無断で勝手にあちこち動き回らないでよ。迷惑。 ボクのこと、優しいなんて思わないでよ。気持ち悪い。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 電話してくるんだから、よっぽどの用件なんだよね? くだらなかったら、ただじゃおかない。 デート? 冗談じゃないよ、めんどくさい。……でも断るとうるさそうだから、行ってあげる。 ふーん……なんでその日なわけ? ……まあ、別にいいけど。プランは全部アンタが考えてよね。 ステップ2〜5 ……何? アンタってどこまでも暇人なんだね。ボクに電話してくるなんて普通じゃないでしょ。 仕方ないな……。言っておくけど、今回だけだからね? 次があるなんて思わないでよ。 仕方ないからその日でいいよ。でも、なんでボクなわけ? ホント、変わり者だよね、アンタ。 ステップ6(1) わざわざ時間を割いてまでボクと話したいなんて、正気? やっぱりアンタってかなり変だね。 いいけど……ボクに電話してくるなんて、アンタくらいのものだよ。そんなに暇なわけ? その日には、ボクを楽しませる準備ができてるってことだよね? それなら行ってあげるよ。 ステップ6(2) どうしてもって言うなら話してあげてもいいよ。ありがたく思ってよね。電話なんて嫌いだし。 時間つぶしに付き合ってあげてもいいけど。たまには出かけようかと思ってたところだしね。 あ、そ。日付はアンタに任せるよ。でも行き先は、絶対にボクが気に入るところにして。 ステップ6(3) 何? 悪いけど、大正村にはもう行かないよ。今度は行事だろうと絶対休むから。 アンタが全部予定を決めてくれるなら、行ってあげてもいいよ。ボクは何もしないからね。 アンタがその日がいいならそうすれば。ボクは別にいつでもいいし。その日は楽しませてよね。 デートコメント +... 大正村はサイアクだったけど、アンタがボクのメイドってのは悪くなかったかも。 アンタ、今日もボクの専属メイドだから。大正村限定なんて誰も言ってなかったでしょ? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 ハァ……行事よりめんどくさい。 ステップ2〜3 「助けて下さい、ご主人様」は? ステップ4〜5 疲れるから馬車待たせといてよ。 ステップ6 ご主人様に動けって言うわけ? 勝利 ステップ1 自分の行きたい道を妨げられるのがホント不快。次が来る前にさっさと行くよ。 ステップ2〜3 ボクの陰に隠れてるなんて、いいご身分だね。アンタはボク専属のメイドでしょ? ステップ4〜5 あの程度の相手にボクが負けると思われてるほうが心外なんだけど。次も勝つよ。 ステップ6 ほら、さっさと行くよ。こんなところに突っ立ってたって面白いもの何もないでしょ。 ステップ6 勝負したせいで疲れて歩きたくないんだけど。勝ったんだから馬車くらい手配して。 敗北 ステップ1 ハァ……だからイヤだったんだ、勝負なんて。こういうのに関わるとロクなことない。 ステップ2〜3 ボク、勝つなんてひと言も言ってないけど。アンタが勝手に勘違いしただけでしょ? ステップ4〜5 ただでさえ学校で大正村に行ったせいで疲れてるのに、これ以上動くのなんて無理。 ステップ6 勝手に落ち込まないでくれる? ボクだって好き好んで勝負したわけじゃないし。 ステップ6 気分サイアクなんだけど……。どこかに入って休みたい。早く入れそうな店探して。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 働いてるアンタって妙に様になってるよね。一生あくせく働く運命なんじゃない? ステップ2〜5 お節介なアンタは給仕する立場が似合ってるんじゃない? ただし、ボク専門だけど。 ステップ6 ボクがバイトなんてやるわけないでしょ? ボクは客なんだからさっさと接客してよ。 好感度MAX +... 課外授業なんて面倒なものに、ボクを連れ出そうとするなんてアンタくらいだよ。 人力車があんなに乗り心地悪いなんてね。歩かなくて済むかと思ったのに……。 でも華族の仮装も思ったより悪くなかったから、またやってあげてもいいよ。 アンタはボクのメイドなんだから、ボクの言うことを聞くのが当然でしょ。わかったら『はい、ご主人様』って言ってみてよ。
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第弐章第伍節:{あれ?俺のが無いぞ??} 「ただいま~」 俺はある箱を持ちながら家に入った。 ある箱とういのは少し内緒だ。 まぁ、すぐそのうちに教えるから少しだけ待ってくれ。 さて、独り言なんかしていないで、とっとと二階に上がってあいつ等にこれを渡すかぁ。 階段を上り、自分の部屋に入った。 「お~す、いい子にして待っていたかぁ~?」 俺が顔を見せるとアンジェラスがいち早く俺が来た事を察知し、机の端ギリギリまでトコトコと走って来た。 「お帰りなさいませ、ご主人様♪」 「おう、今帰ったぞ」 明るい声と笑みするアンジェラスに俺は気分よく迎えられた事を実感する。 ここんとこ最近、アンジェラスの奴がこの行為をよくやる。 まるで、新婚さんに近い行為だ。 まぁ、だからって嫌な気分にもならないし別にいいやと思い、アンジェラス自身にはどうこう言ってない。 所で…。 「あれ?ルーナとパルカの姿が見えないぞ。クリナーレの奴は相変わらず机の上でダンベルで筋肉トレーニングしてるけど」 「パルカはご主人様のベットの下で何やらゴソゴソしていて、ルーナはご主人様のパソコンを弄っていますよ」 あぁ~、パルカはモアイ帝国に行ってやがるな。 前にあの国に近寄ったら痛い目にあったからあんまり近寄りたくないんだよな。 しょうがない。 後でクリナーレに頼んで来てもらうか。 次はルーナだな。 確かアンジェラスの情報だと、俺のパソコンを弄って…。 弄ってだと!? なんか嫌な予感がする。 俺はパソコンのディスプレイを見る。 そして案の定。 「このデスクトップ画面つーことわぁ~…ルーナ!テメェ、また俺のアカウントで入りやがったなー!!」 「あ!?ダーリン、いつの間に帰っていたのですか?」 そう。 ルーナの奴は俺が態々ルーナのためにルーナ専用のアカウントを作ったのにアイツは自分のアカウントを使わず俺のを使いやがった。 まったく、どうやって俺のアカウントに入るパスワードを知ってるんだ? 毎週、定期的にパスワードを変更してるのに。 何故、俺がここまで自分のアカウントを見られたくないのか。 それは俺のアカウントは知ってはならない秘密事が沢山入ってるのだ。 「まったく、しょうがない奴だ。テメェだけケーキ抜きだな」 「エェッ!?そんな事言わないでくださいー…」 お、結構今の言葉は効いたかも。 そして『ケーキ』という言葉に釣られてアンジェラス、クリナーレ、パルカが来た。 「お兄ちゃんがケーキを買うなんて珍しいですね」 「んぅ?まぁ、ちょっとした理由で食べたくなったんだけどね」 そう言いながら俺は箱から一つのショートケーキを取り出した。 「ほら、口元を汚さず食え…銀のフォークでいいだろ。ちゃんと分け合って食えよ」 机にあった皿にケーキを置く。 「ありがとうございます、ご主人様」 「わーい!ケーキだ!ケーキだ!!」 「姉さん、はしゃぎ過ぎてケーキに顔を突っ込まないでくださいね」 「ダーリン~、アタシもケーキが食べたいわー…」 「…はいはい。そ~、泣きそうな顔をするなよ、ルーナ。ちゃんと食っていいから」 「ありがとう、ダーリン!大好き!!」 現金な奴め。 でもまぁ、そいう所がルーナの可愛さだと思う。 さて、と。 「俺のは、これっと…」 箱からもう一つのケーキを取り出し机に置く。 ついでに内ポケットにある上着から煙草の箱を置いた。 「これは俺のだから食うなよ」 「えぇー!そっちのも美味しそうじゃ!!アニキー食べさせてくれよー!!!」 「駄目だ!ったく、クリナーレは食い意地がはってるぞ」 「ブー!ケチー!!」 「ケチで結構、コケコッコーだ。そんじゃあ、俺は地下に言って今週中に作らないといけない武器があるからお前等、先に食っていていいぞ。しつこいようだが絶対俺のケーキを食うなよ」 俺は自分の部屋を出て、地下に向かった。 あぁー早くあの『チンコチョコケーキ』を食べたいぜ。 …下品かもしれえないがあのケーキの上に乗ってる棒状のチョコとあの丸い二つのチョコの形がどうみても男性の性器にそっくりだからしかたない。 これがケーキを買った理由だ。 因みに俺は断じてホモじゃないから。 『チンコチョコケーキ』を買ったからって、ホモにされちゃあ適わないからだ。 ギャグで買ったんだからな。 あ、これは言っとかないとなぁ。 あのケーキのタイトルは『チンコチョコケーキ』じゃなくて、ちゃんとした『チョコケーキ』という名前だ。 ただたんに俺が命名しただけだから。 そんだけの事。 さぁ~て、とっと終わらせてケーキを食べるか。 アンジェラスの視点 「さぁ、ご主人様が買った来てくれたケーキを食べましょ。けど、どのように分けようか?」 一つのショートケーキを分けるとしたら結構難しいです。 しかも三角形の形をしているので、なお分けづらい。 どうしましょうか。 「お姉さま、そこで考え込んでなんかいないで食べましょう。あー、美味しいですわー」 「えっ?」 ルーナに呼びかけれたときにはクリナーレ、ルーナ、パルカの三人は銀のフォークを上手く使ってケーキを食べていたのだ。 ちょっと!? なに勝手に食ってやがりますか! 私だけ除け者扱い!? 「アンジェラスー!早く食べないとお前の分もボクが食べちゃうぞ!!」 「そ、そんな事させません!」 私はクリナーレの挑発にのり、銀のフォーク両手で持ってショートケーキを狙った。 そのまま銀のフォークはショートケーキにグサリと刺さり横に切り取り上手く自分の口元に持っていき。 パク 食べた。 食べた瞬間は私の口内に甘い香りと味が広がった。 美味いです。 ショートケーキ独特の味でした。 濃すぎも薄くも無いクリームにスポンジは硬くも柔らかすぎでもない。 まぁ言ってしまえば何処にでもあるような味でした、 それでも、ご主人様はケーキを買ったり作ったり滅多にしないのでとても美味しく感じたのでしょう。 こうして私達四人はケーキに夢中になりバクバクと食べていきました。 …。 ……。 ………。 そして悲劇が起こりました。 今私達はチョコレートが付着している銀のフォークを片手に持って沈黙しています。 さて、何故ここで銀のフォークにチョコレートが付着してるのでしょうか。 それは簡単に理由です。 あまりにもケーキという概念に夢中になり私達四人が、いつの間にかご主人様のチョコレートケーキを食べてしまっていたのです。 途中で味が変わった時に気づくべきでした。 ですが時既に遅しです。 もうチョコレートケーキの姿は完全に無いのですから。 「………」 「………」 「………」 「………」 お互いの目線を逸らしひたすら沈黙。 物凄く気まずいのだ。 そしてさっきまでチョコレートケーキが置かれていたお皿を見て、頭を悩ます。 でも早くこの状況を打破しなくては。 ご主人様が来る前に! 「みんな聞いて」 私が声を上げると一斉に目線が私の方にくる。 「私達は罪を犯しました。罪はご主人様のチョコレートケーキを食べてしまったこと」 チョコレートの事を言うと三人ともビクッと体を震わせる。 「そこで私達はこれからの行動でご主人様の態度が急激に変わります。行動はどうします?」 「…なんとかして誤魔化す?」 クリナーレが辛い表情で私に提案してきた。 珍しく悪い事をした、と思っているのだろう。 「クリナーレはご主人様を完全に誤魔化しきれると思う?」 「ウッ!?無理だと思う」 「それに…お兄ちゃんに嘘ついちゃう事になっちゃうんだよ。そんな事できないよう」 「そうね。ダーリンはああ見えて結構そいう事に五月蝿いですからね」 クリナーレ達は嘘をついてまで、ご主人様に迷惑を掛けたくないみたい。 でもどうしよう。 ご主人様だって楽しみにして、地下で仕事をしてるみたいだし。 あ、そうだ! 「ねぇ!私に考えがあるんだけど!!」 …。 ……。 ………。 「どう、クリナーレ?見つかった??」 「ううん、まだ見つかんない。パルカの方は見つかったか?」 「ごめんなさい姉さん。こっちも見つからないの…」 現在、今私達がいる所はそれなりに大きなケーキ屋さんにいる。 なんでケーキ屋さんにいるのかというと、私達はご主人様から月ごとにお小遣いとして貰っているお金で、ご主人様が買ってきたと同じチョコレートケーキに買いにきているのです。 これが私のアイディア。 みんなに話したら即決で首を縦に振ってくれました。 そうと決まったらケーキ屋さんに行くために、クリナーレとパルカは外に飛び立つリアパーツを出し、私とパルカがお皿や銀のフォークを台所に持って行き、洗って乾かした。 あと、空っぽになったケーキが入っていた箱を冷蔵庫に入れる。 なんとかして誤魔化すためです…とても心苦しいのですが、いたしかありません。 すべての準備が整ったら各自リアパーツを装着してご主人様の窓から飛び出したわけですが…。 「お姉さま~、見つからないですわよー」 「頑張って、ルーナ。これもご主人様のためです」 もうかれこれ数十分は経っている。 少し大きいケーキ屋さんくせに…なんでこんなにもケーキの種類が豊富なの!? 探すのにこんなに労力と時間を使うなんて思いもしなかったです。 それに…。 「ねぇ何かしら?あの空中にフワフワと飛んでいる人形は?」 「そうだね。さっきからウロチョロしていちょっと迷惑だわ」 店の中にいる人間達にあんまり良く思われていないようだし。 このままじではいつか店の店員さんに追い出されてしまう可能性がでてきます。 そうなってしまったら、おしまいです。 と、そんな時でした。 「あれ?もしかして先輩のところのアンジェラスちゃん??」 「あ!あなたは!?」 薄紫色のロングヘアーにアホ毛一本ありでしなやかな髪質。 スレンダーな体形に童顔な容姿。 間違い無いです。 この人は! 「婪さん!」 「あ、やっぱり先輩っとこの神姫ね。会えて嬉しいわ。よく見たら全員いるじゃない…でもなんでこんな所にいるの?」 「あの…これには理由がありまして…」 「理由?ちょっと話してみなさいよ。相談に乗るわよ」 あぁなんて優しいんでしょう、ウチのご主人様と同じ男なのに、この性格の差の違いには毎回驚きます。 あ、でもご主人様も優しいですよ…極たまにですけど。 そんな婪さんに私は『ご主人様のケーキ食べちゃった事件』を詳しく教えました。 …。 ……。 ………。 「…という訳なんですよ」 「うん、よく分かったよ。ケーキを選ぶなら、あたしに任せて」 ニコヤカに笑う婪さん。 「先輩の事だから斬新奇抜的なケーキを買ってるはず。それにチョコも好きなのよね。とすると~」 色々な展示されているケーキ食い入るかのように見る。 「うん!多分、アンジェラスちゃん達が話しから聞いてこのチョコレートケーキだね!!」 ひとつのチョコレートケーキを一指し指で示した。 婪さんが一指し指で示したケーキはまさに私達の四人の神姫が食べてしまった時と同じチョコレートケーキだった。 流石婪さんです。 婪さんはご主人様の事をよく理解してらっしゃいます。 羨ましいと同時に少し嫉妬してしまいますが…。 「ほら、あたしが買ってあげるからお金を渡しなさい」 「あ、はい。お願いします」 婪さんに私のリアウイングM‐88対消滅エンジンの翼にセロハンテープでくっ付けられてる500円玉のお金を渡した。 レジでチョコレートケーキを買ってる婪さんの後姿を見ていると。 「あれ?あれって婪さんか??」 「婪様が来ているのですか?」 「アンジェラス姉さん、婪さんがいるのなら私達にも教えてくださいよ」 「みんな。いつの間に戻ってきたの?」 『今っ先だよ』とクリナーレが溜息交じりで言った。 お目当てのケーキは見つからなかったみたいでした。 まぁそれもそのはずです。 だって婪さんが見つけてくだっさったですから。 「これがケーキよ、アンジェラスちゃん。先輩が気づく前に早く家に帰った方がいいわよ」 「ありがとうございます、婪さん」 婪さんからケーキが入った箱を受けとる。 私一人だけではバランスがとれないのでクリナーレとパルカのリアパーツに付いてるチーグルアームで箱を持ってもらう。 さぁ家に帰りましょう! 「先輩によろしくね♪」 「はい!みんな、早く帰ろう!!」 「「「はい!」」」 こうして無事にケーキを買えてので、私達は急いで家に帰るので婪さんと別れた。 …。 ……。 ………。 天薙龍悪の視点 「よっしゃー!やっと終わったぜ!!これで明日オヤッさんの所に持って行けば終わりだ」 両腕を天井の方に向け背伸びした。 そしたら一気に肩に荷が降りた気分になる。 仕事疲れってやつか? まぁバイト疲れに似ているかな。 さてっと、俺が買ってきたケーキでも食べるか。 俺は自分の部屋に向かった。 …。 ……。 ………。 ガチャッ、と自室のドア開けると。 「お帰りなさい、ご主人様」 「おかえり、アニキ」 「お帰り、ダーリン」 「お帰りなさい、お兄ちゃん」 一斉にお出迎えらえた。 しかもなんだか皆はやたらと畏まっているし。 あのクリナーレでさぇ礼儀でお辞儀したしぃ。 何かあったのか? 「お前等、何かあったのか?」 「いえ、何もありませんでしたよ」 「心配性だなーアニキは」 アンジェラスとクリナーレは少しぎこちない笑みをこぼしながら言った。 なんだか変だ。 「それよりダーリン。ケーキ食べなくていいんですか?」 「オッ!そうだった」 ルーナの言葉で思いだした。 あまりにもこいつ等がぎこちない所為でケーキを食べる事をすっかり忘れていたぜ。 「ケーキ、ケーキっと…あれ?俺のが無いぞ??」 机の方を見てもチョコレートケーキの姿は無かった。 つーかぁ、ケーキが入っていた箱ごと無い。 「お兄ちゃんの仕事が長引くといけないと思ってケーキを冷蔵庫の中に入れといたの」 「マジで?サンキュー。そんじゃあお前等も来いよ、分けてやる」 「え!?いいですか、ご主人様?」 「あぁー。この俺が『良いって』言ってるんだ。食べたくないのか?」 「いえ、そいう訳ではぁ…」 やっぱり様子がオカシイ。 何か俺に隠し事でもしてるかのようだ。 「あのさぁ。吐かぬ事を聞くが…まさか俺のケーキを食べたのか」 「「「「!?!?」」」」 俺が訊いた瞬間、四人共ビクッと体を震わせた。 あちゃー図星かよ。 こいつはケーキ食う食わないの話じゃないな。 「まぁ来いや、お前等」 「…はい」 「分かったよ…アニキ」 「………あぁあ~」 「…グスッ…」 …。 ……。 ………。 「ふぅ~ん。なるほどなぁ。調子に乗ってるうちにいつの間にか俺のケーキを食ってしまって、俺があげていたお小遣いでケーキを買いに行ったと」 俺はチョコレートケーキを適当に五等分に分けながら言っていた。 すべての話はリーダーであるアンジェラスから聞いた。 今は気マズそうにションボリしている俺の神姫達。 まったく世話が焼けるぜ。 「しかもケーキ屋さんで婪に会って仕舞いにはアイツがケーキを買ってしまう結果に。婪の野郎にはあんまり借りを作りたくないんだけどなぁ」 五等分したケーキを四人の神姫達の皿に乗せる。 さぁ、そろそろこいつ等が気にしてる所を突っついてみるかぁ。 「なにアレともアレ、怒ってないから安心しろ。ほら、俺が上げたケーキでも食おうぜ」 「ご主人様!」 「アニキ!」 「ダーリン!」 「お兄ちゃん!」 一気に明るい表情になる四人の神姫達。 さっきも言ったが、まったく世話が焼けるぜ。 「食ったら、食ったらで俺に謝ればいいのに」 「そんなの気まずくて、モグモグ…言えるかよ。モグモグ…」 「まぁそれもそうだな。それとクリナーレ、食いながら喋るなよ」 溜息を吐きながら肩を落とす。 「でもまさか、パルカやアンジェラスの二人も食うとは思わなかったなぁ」 「ちょっとした軽はずみで…」 「ごめんね、お兄ちゃん」 「はいはい、そうしょ気るなよ。さぁ食おうぜ」 こうして俺のケーキ事件が終わったわけだ。 こうやってこいつ等と一緒に食卓でケーキを食うのも悪くない…が。 本来ならこんな事する資格は…俺にはないかもしれない。 俺が違法改造武器開発している悪い奴だというのに。 こいつ等はその事知っていても俺に向かって嫌な顔をせず協力してくれる奴等。 だから、俺はその代わりと言っちゃぁなんだが、俺はこうも思ってる。 …表では素っ気無い事を言ってしまうが少しでもこいつ等が悲しい思いさせてはいけないと…なぁ。 「(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。」
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―――「私に切られたいのか?」 名前 クラウディア・C(クロウリー)・フィリア 年齢 28歳(見た目) 実年齢 5000歳以上 性別 女 誕生日 紀元前のため覚えていない 身長 172 体重 断ち切られました スリーサイズ ポンッ きゅっ ぽむっ くらい 趣味 昔の思い出に浸る事 好き 酒・煙草 嫌い 特に無いが子供が苦手 能力 【絶切魔女】《Its magic even chop up hope》 ただ『断ち切る』事を目的とした魔法を習得する魔女か魔法使いか 魔法の内容は単純、視線を集中させる事によりそこに斬撃を加える魔法 威力は無機物なら鋼紐を切断する程度、生き物ならば肌を深めに切る程度 魔発動する場合、魔法使いの眼が光、その場で鋭い音が鳴る為回避は可能 初期装備 「魔法の杖、ver長ドス」その切れ味は鉄すら食い込み、呼ぶと手元に戻ってくる スペック 刃物を扱う技術のプロ、効率の良い身体の動かし方を知っている 容姿・性格 真っ白な髪をセミロングに整えており、少しだけ癖毛。毛先が外側にくるんとしているのが特徴。 すらりとしたスリム体系で、もっと胸が欲しいと切実に思っている。冷静沈着で、他人に流されず、常に自分の事しか考えていない面がある。だが一度仲間だと思った者を限界まで守ろうとする真面目な性格でもある。鼻筋がすっと通った美人だが、口が悪いため中々人が近づかなかったりする。 丈の長い黒のダッフルコートの下にワインレッドのカクテルドレスというパーティー会場から抜け出してきたような不思議な格好をしている。足元のスカート部分はフレアにはなっていないので、動くのには 困っていない様子ではある。ヒールで走れる器用な奴。 頭には魔女らしい継ぎはぎの大きな三角帽子を被っている。 能力発現時 通常は黒い瞳だが、能力発動時は真紅の状態となる。 能力発現時はとても荒い性格になり、常に興奮状態となってしまうが、一応理性はあるので、多少の制御は可能である。 概要 紀元前に生まれたが、「神々の戦争」に巻き込まれ地獄に落ちる。 時間軸が交錯する地獄に落ちた際、500年程暗闇でもがき苦しんでいる所をとある男に救われる。その後、その男の姉であり、魔女と名乗る魔女に1500年程魔術と知識を叩き込まれ、禁忌とまで言われた「全てを断ち切る魔」を会得。だが、魔女と男は女へ「自分の道を歩め」という言葉を残して消え去ってしまう。生きたい、だが、その二人にもう一度会いたいという気持ちを抱え込む事となる。 現世を生きたいという切な願いの元、現世と地獄を繋ぐ扉の門番に理由を話し、説得。 神々の戦争に巻き込まれた、という話を聞いた門番はその事実を嘆き、頭を下げて現世へと送り出してくれた。 そこから、地獄で出会った“魔女”と“命の恩人”を探すために様々な世界を500年ほど旅し続けている。 また、命の恩人である二人の名であるクロウリーをミドルネームにしている。 概要2 禁忌の魔術を会得した魔女は、自分を巻き込んだ神々の戦争に終止符を打つべく、全ての神に存在していた“憎悪の糸”を断ち切ると共に、運命である永遠に地獄で生きるという因果の糸を断ち切った。 それが故、神々に「鋭き魔眼」「触れてはならぬ刃」と恐れられた。魔女自身もそれを自負しているため、かなり傲慢な口調であったりする。 約2000年以上前の話である。 実は、とある旧約聖書にも載っており、『瞳に映りし燦々足る斬軌』と表記されている。聖書に記載されている容姿は正に本人。 魔術具【断絶の刃】 見た目は普通の杖なのだが、実は中に刃が仕込まれている長ドス。普段はリズムを取られたりものを叩いて遊んだりと雑な扱われ方をしている。しかし、そんな雑な扱われ方をしようとも、主人である魔女の 苦悩を知っており、その苦悩の中でも自身を相棒として選んでくれた事に深いものを感じて、とても従順である。性別は自称女であるとかなんとか。魔女にしか聞こえない声で話しかける事が多々ある。 断絶の刃、開放時 隠された刀身は直線で、仕込刀には珍しい両刃。曲がる事を知らない刀身には波紋すらなく、鈍い銀色。刀には“クロウリー”と名づけており、遠くに離れてしまっても名を呼べば手元に戻ってくる。 主人の行動はこれからわたくしめが記録致します! -- 断絶の刃 (2012-03-09 22 50 11) ふらっと立ち寄った路地裏で鍛冶屋を発見しました!!その鍛冶屋で主人と女の人がなにやら話してましたが、険悪なムードに……そして何で私バラバラにされたのー!!?…人とは仲良くして欲しいものです、ご主人様… -- 断然の刃 (2012-03-09 22 51 24) バーでご主人様と飲んでいたら魔法使いに出会いました!魔法にかけられてご主人様がキュートになってしまって……すごい魔法使いでした!名前は「天魔」さんと仰るそうです!…いつになったら元の姿に戻るんでしょう、ご主人様…… -- 断絶の刃 (2012-03-09 22 52 36) 一年ぶりくらいでしょうか、魔法使いさんに再会しました!ご主人様は子供の姿から元に戻る事が出来ましたが、まさか、今度は猫耳だなんて……でも、相変わらずすごい魔法使いです! -- 断絶の刃 (2012-10-06 20 50 04) 女剣士さんと戦いました。名前も聞かずに、別れちゃったんですが…ご主人様の考えは、いまいち分かりません…あの女の人、死んでないといいなぁ… -- 断絶の刃 (2012-10-09 16 33 23) 名前 コメント